Text for song:
遠く果てしなくそびえるこの坂道で 車を後ろか押して登っているのさ
“希望”に似た何か積み込み その大きさが重さ
止まればジリジリずり落ちてく ゆっくりとでもまた一歩
時にはぬかるみ梏菓舞うこの坂道で 頂は見えないすぐそこかもだけど
“自由”だと信じて詁め込み 目一杯載せたのさ
手を離せば自分が轢かれる 確かなら一歩で良い
夜空覆う星に包まれ 溶けてゆく空へ
打ちのめされ 膝抱え 壁に寄りかかった夜
弱さが目にしみて ちっぽけさと向き合った
明目になればまた笑って歩いていくさ たた
今夜だけは黙って
手を猩っていて 欲しくて
大空翔る烏に囲まれ 染みこんでく空へ
打ちのめされ 膝抱え 壁に寄りかかった夜
弱さが目にしみて ちっぽけさと向き合った
明目になればまた笑って歩いていくさ たた
今夜だけは黙って
手を猩っていて 欲しくて