Text for song:
この雨降るの雲の向こうには
輝く太陽がいつも僕らを待つ
泥だまりの傍に咲くこの花でも
理由なんて無いきっと要らない
どこにも届きはしないのだろうけれど
いつも天だけを目指して進んでいく
Go way, go ahead!
始められる さあ今だ
口笛吹きながら
この雨降るの雲の向こうだから
虹が架かってるさと濡れて行くんだ
ドブの中に落ちていようとダイヤは
価値を決して失わない
天高くいくら舞おうと枯れ葉が
枯れてしまった葉でしかないように
Go way, go ahead!
始まってる さあそこから
指をひとつ嗚らし
この雨降るの雲の向こうには
輝く太陽がいつも僕らを待つ
ぬかるみに埋もれそうなここでも
大空見上げてるのは まだ信じてるから
この雨降るの雲の向こうだから
虹が架かってるさと濡れて行くんだ