Text for song:
薔薇は綺な花だけを 見ていればいいのに
わざわざ棘に触って 傷つかないで
寒さに震えないと 太陽の暖かさには
気付かないいまま なんだろうけれど
全陪は伝えられなくていい 伝えたいことがあるって
その気持ちさえ伝われば つながっているから
流れる川のように 浅いと話せるのに
深いと黙ってしまう この思いを
大丈夫な悵りなんてもうしなくても良い
目を離すと宛てなく飛んでいってしまう
まるで風船みたいな 僕達だけれど
きっと大丈夫な悵りなんてもうしなくても良い
不器用こ生きるのは 何だか得意
そんなことくらいしか 自信がないと笑う
大丈夫な悵りなんてもうしなくても良い
無理に押さえ込もうとすれば割れてしまう
まるで風船みたいな 僕達だけれど
きっと大丈夫な悵りなんてもうしなくても良い