Text for song:
誰も気づかない小さな点が 埋もれ消えそうになり遠く眺めていたら
見つけあった二つの点 やがてつながったそれはか細い線
受け取らない声は風のように流れていく
お互いに端を握り締め 伝わる相手の鼓動感じあい
少しでも近づきたくて 手繰り寄せようとし線は切れた
語り明かした声の温もりがいつしか離れて
上手に生きれないから傷つけて 上手に生きれないから傷ついて
でも哀しませるくらいなら どれだけ辛くても哀しむ方がまだ良いから
どこかでこの声が聞こえたら思い出せば良い
上手に生きれないから傷つけて 上手に生きれないから傷ついて
でも哀しませるくらいなら どれだけ辛くても哀しむ方がまだ良いから
上手に生きれないから傷つけて 上手に生きれないから傷ついて
君を得ることよりも本当に僕を与えることが出来たなら